マールブランシュは、1982年京都・北山に誕生以来、旬の素材を生かし、伝統的な技法の中に新しさと美味しさの本質を融合することをテーマとした、オリジナルのお菓子を多数おとどけしてまいりました。おいしさの原点ともいえる「素材」にこだわり、京都に根付いた匠の「技」を極める。そして、日本人の求める繊細な「味覚」を作り出す。そこに四季のうつろいや歳時のしつらえといった京都ならではの感性とおもてなしの心をそえる。そんな、「京都クオリティ」ともいえる「おいしさ」を通して、お客様に「小さな幸せがとどきますように」と、願っています。
こだわりの技と、ていねいな仕事が「おいしい」メロディを響き奏でていきます。
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新しい価値の「おいしさ」を提案する取り組みが、日々行われています。
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「おいしさの原点」ともいえる安心や安全に対する明解な「ものさし」を持っています。
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「おいしい」と感じるのは、味覚だけではありません。
例えばここにショートケーキがあるとしましょう。
まずは、「おいしそう」と全体のケーキを眺め、ゆっくりといただく。
生クリームとスポンジケーキの柔らかな食感、いちごのサクッとした歯ごたえ、舌がそれぞれの食材に敏感に触れながら甘酸っぱい味を口の中に広げていきます。
そして、甘い香りが鼻孔を通じて広がり、モグモグという音が耳へと響いていきます。
このように「五感」すべてが一斉に立ち上がり「おいしい」という感覚を脳へととどけていきます。
マールブランシュのパティシエは、五感を嬉しくさせる「食の指揮者」。
時には、予想もしない食材の組み合わせでサプライズを奏でたり、旬の味と歳時のしつらえを見事に組み合わせたデュエットで四季を彩ったり、また、厳選された素材のありのままを知っていただくためにピアニシモのような繊細なおいしさを試みたり、それぞれの食材の魅力を充分に引き立てながら、タクトを振る。
それは、口の中に広がるスイーツのシンフォニーのように、こだわりの技と、ていねいな仕事が「おいしい」メロディを響き奏でていくのです。

お菓子を作る素材がいかに良い状態であるか、また、作り上げる過程がいかに清潔であるかを気にかけています。出来上がった洋菓子を召し上がられたお客様が美味しさはもちろんのこと、デザインにおいてもご満足頂けるように常々心がけています。その為に新しい素材や技法に関する情報をできるだけ集め、柔軟な創造力で価値のあるお菓子作りに取りくんでいます。但し基本はしっかりと守り「京都クオリティ」という我社のコンセプトをみつめながら、日本人の五感に響く洋菓子をつくりたいと思っています。

私たちのモノづくりの流れを話題の商品お濃茶ラングドシャ「茶の菓」を事例にとってご紹介します。




食の事業を幅広く展開する私たちは、「おいしさの原点」ともいえる安心や安全に対する明解な「ものさし」を持っています。
たとえば、食品衛生の国際規格ISO22000の安全基準を推進するために、自社の品質管理室の指導のもと、厳しい衛生管理を定め実践しています。
また、社外の取引先にも独自の安全基準をもって衛生管理を徹底するシステムを導入しています。
食材においても、土や水といった「おいしさの源」をしっかりと見つめた厳選された素材を仕入れるために、自らが産地に足を運ぶように心がけています。
そして、製造においては手づくりと機械化のコンビネーションによっておいしさへの飽くなき探求を続けていきたいと考えています。
また、お客様に安心していただける適正価格の追求のために、徹底したコスト管理を推進しています。
このように「おいしい会社」を維持するために多くのスタッフが「品質をつらぬく気概」でお菓子づくりに取り組んでいます。
品質管理室では安心で安全な製品作りのために
日々細菌検査を行い安全性の確保に努めています。